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食物アレルギー

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食物アレルギーとは

本来、人間の体には、体内に侵入してくる異物(ウイルス、細菌など)から体を守る「免疫」という働きがあります。
食物アレルギーとは、原因食物を摂取した時や、触ったり、吸い込んだりすることにより、体内に入った異物を排除するために過剰に免疫反応が起き、身体にとって有害な症状(アレルギー症状)が引き起こされます。

アレルギー症状

  • 皮膚症状
    蕁麻疹、血管性浮腫
  • 循環器症状
    動悸、不整脈、血圧低下、意識消失
  • 呼吸器症状
    かすれ声、咳、喘息発作、呼吸困難
  • 消化器症状
    口腔内掻痒感、口唇腫脹、嘔吐、下痢

緊急性が高いアレルギー症状

以下のような症状がある場合、早めの受診をお勧めいたします。

  • 繰り返し吐き続ける
  • 持続する強い腹痛
  • のどや胸が締め付けられる
  • 声がかすれる
  • 犬が吠えるような咳
  • 持続する強い咳き込み
  • ゼーゼーする呼吸
  • 息がしにくい
  • 唇や爪が青白い
  • 脈が触れにくい
  • 意識がもうろうとしている
  • ぐったりしている
  • 尿や便を漏らす

アナフィラキシーショック

アナフィラキシーショックとは

アナフィラキシーとは、アレルギーの原因物質(食べ物や薬、蜂毒など)を食べたり飲んだり触れたりした後に、数分から数時間以内に起こる、即時型アレルギー反応をいいます。蕁麻疹や唇が腫れるなどの皮膚・粘膜症状や、呼吸器、消化器、循環器、神経など多臓器に症状が現れます。血圧低下や意識障害など生命をおびやかすような危険な状態に陥る状態を『アナフィラキシーショック』と呼びます。

アナフィラキシーショックを起こしやすい食べ物

  • 卵     27%
  • 牛乳    23%
  • 小麦    18%
  • そば     7%
  • ピーナツ   5%
  • えび     4%

アナフィラキシーの特殊なタイプ

食物依存性運動誘発アナフィラキシー

ある特定の食べ物(小麦やエビ、果物など)を食べた後に運動すると、アナフィラキシーがおこることがあります。この病気は、食事をしただけ、または運動しただけでは起こらないため、それがアレルギー反応と気づかないことがあります。
小中高生は給食後などに体育の授業や部活など運動する機会が多く、食物依存性運動誘発アナフィラキシーが起こりやすくなります。

口腔アレルギー症候群

リンゴ、メロン、モモなどフルーツや野菜を食べた時に、口の中などがかゆくなり違和感やしびれといった症状が表れます。重症になると、粘膜が腫れて、のどが狭くなり、呼吸が困難になる場合もあります。花粉症を患っている方に現れることが多い病気になります。

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